観測項目・要素で選ぶ

降水量

活用シーン・用途で選ぶ

洪水害、浸水害、河川増水、ゲリラ豪雨、アンダーパス等の対策には雨量計の設置および遠隔(リモート)監視が効果的です。

自治体・消防

日射量・日照時間

「転倒ます」と呼ばれる降った雨を内部に溜めて計測する仕組みになっています。

複数の観測

受水口に落ち葉やゴミが入ってしまうと正確な計測ができないので、定期的に掃除をする必要があります。より正確な計測をするために風よけの助炭(じょたん)を取り付ける場合があります。

寒冷地用にヒータ付きもあります。

[主要お取り扱いメーカー]

国内のほとんどの気象庁検定品メーカー様、国外の有名気象測器会社様、

気象防災に関係する環境計測機器の製造会社様、カメラ製造メーカー様など。

その他、入出力信号の確認次第でいずれのメーカー品にも対応可能です。

ご相談下さい。

気象観測ドットコム

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